皆さんこんにちは！滋賀県初の２人暮らし新築専門店2LIFEHOME（ツーライフホーム）の田中です。
近頃ではLDKをそれぞれ一つずつの空間として分けるのではなく、広い部屋として使われる方も多くなっています。
家族とのコミュニケーションがとりやすかったり、まとまりのあるおしゃれな空間に出来ることが魅力です。
今回は「LDKレイアウト」をテーマに、平屋に合うLDKのレイアウトを紹介いたします。
これから新築をご検討されている方のご参考になれば幸いです。
使いやすいLDKレイアウト
①I型
リビングとダイニング、キッチンが一直線にレイアウトされている間取りです。縦長の間取りになるためLDK全体を見渡すことができます。
I型のレイアウトでも、キッチンとダイニングの配置によって雰囲気が変わります。
キッチンとダイニングが対面になっている配置なら、キッチンに立っている時でもリビングの様子を確認することが出来ます。
小さなお子様がいるご家庭では見守ることが出来て、安心ですね。
またキッチンとダイニングが横並びになっている配置なら、作った料理もより運びやすくなります。
ダイニングをキッチンの一部として使うことが出来ます。
キッチンにカウンターがあれば、友人を招いて食事を楽しむなど大人数のなっても席に困ることなく広々と使うことが出来ます。
②L型
L型はダイニングがリビングに対してL字に配置されてるレイアウトのことをいいます。
L型レイアウトの良いところは、キッチンの横にダイニングがあるので料理をすぐ運ぶポイントが出来るところです。
また、キッチンを中心にダイニング、リビングと見渡すことが出来るのも嬉しいポイントです。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は「LDKレイアウト」について紹介していきました。
2LIFEHOMEでは様々な2人暮らしのお客様に合ったご提案をさせていただきます。2人暮らしを考えていらっしゃる方、ライフスタイルにあった平屋住宅をお考えの方、ぜひ2LIFEHOMEにご相談ください。